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柚ら里/池田明美さん【着物・帯の制作】

今回の会員さん紹介は、あきる野市で生絹(すずし)や紙布(しふ)を使った着物や帯の制作、手織り教室をされている“柚ら里(ゆらり)”の池田さんです。
 
・仕事内容は
  座繰り糸の生絹、紙布などの着物や帯の制作の中心に、手織り教室の運営、NHK学園あきる野校講師をしています。
 
・セールスポイントは?
  生絹や紙布は、主にあきる野の野山に自生する草木や漢方薬に使う草木を煮出して染料としていますので、身に着けることにより、体に良い影響があると思います。
 また、多摩地域の伝統技法による座繰り糸を引き、草木で染めた糸を使い、日本固有の江戸時代より伝わる『紙布』を制作しています。紙布の織り手はとても少ないので後継者育成も力をいれています。
 
・仕事をする上でこころがけていることやこだわりは?
  時間がどのようにかかっても、本物を作っていれば安らぎがあると思っており、師が千年もつ色を追求していたので、その精神を受け継いでいきたいと思っています。無くなりつつある手仕事を将来につなぎたいと思って仕事をしています。
 
・仕事上、苦労したことは?
  制作にあたっては、座繰り糸も、江戸時代や天平時代の糸を追いかけると、わかる人がいなかったので、日々手探りで研究と実験を行っていました。紙布は、仙台藩の武具として発達したので、ほとんど記載されたものはなかった為、古い端布より解析を進め、ようやく復元ができ、現代に通用する布にできました。
 
・うれしかったことは?
 2019年3月~6月にかけて、王子にある紙の博物館で『白石和紙 紙布 紙衣』展を開催でき、江戸・明治期の『白石紙布』を大勢の方に見ていただき、話を聞いていただいたのが何よりでした。
 また、制作した帯を大関・栃ノ心関や宇良関の寄贈し使ってもらっています。
 
・今後の展開や目標は?
  将来的に、江戸時代より伝えられた、座繰り糸や紙布を作るための道具や技法を書き残したいと思っております。
 
・日頃、青梅青色申告会をどのように利用されていますか?
  経理が仕訳くらいまでしかできないので、事業を行っていく中で分からない事や経理面でいろいろ相談して、教えてもらっています。
 
・メッセージ
  自宅工房は、一般の方の見学をお断りしています。
気楽に、草木染めをなさりたい方は、NHK学園の草木染コースに来ていただければと思います。本格的に染織をなさりたい方は、自宅工房へお越しください。染織につきましては申し訳ございませんが、50歳(経験者は除く)くらいまでとさせていただいております。ご自宅の高機でひとりで織れるのが目標です。詳しくはホームページをご覧ください。
 申告会に入られている方は染織コース月16,000円を15,000円にサービスさせていただきます。
 
 
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屋 号 :柚ら里(ゆらり)
営業時間:手織り教室 月曜(第1・3)、火曜 13時~17時30分まで 
住 所 :〒198-0063 あきる野市雨間528-5
連絡先 :電話・FAX 042-533-3158
e-mail  :mei-ikeda@aqua.plala.or.jp
アクセス方法:JR五日市線秋川駅下車10分(萩野センター・シルバーピア横)
 
 

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